こんにちわ!
チェンジングミーです。
最近よく見かけるビビッドカラー。
試したい気持ちはあるのに、結局いつもの格好で落ち着いてしまっていませんか!?
ビビッドカラーファッションの法則を理解すれば、
誰でもおしゃれな着こなしができますよ!
まずはビビッドカラーをつかうメリットを理解しましょう!
ビビッドカラーをファッションにとり入れるメリットは?
ビビッドカラーといえば、活力にあふれた.イキイキとしたイメージ。
ビビッドカラーをファッションにとり入れることで
自分がポジティブな気分になれる.周りの人も明るく元気な気持ちにさせる効果があります。
また、ビビッドカラーで、ファッションが一気に垢抜けるメリットも!

ビビッドカラーをファッションにとり入れる3つの法則
目立つカラーなだけに、難しく考えがちなビビッドカラーのとり入れ方ですが
ビビッドカラー初心者にむけて、コーデの法則を伝授します♪
ビビッドカラーをとり入れる法則1:まずは小物から
ビビッドカラーを洋服にとり入れるのは抵抗感がある...
そんな慎重派の人には、小さい面積の小物から慣れていきましょう!
私がよく使うのは、靴下にビビッドカラーをとり入れる方法です。
赤.ブルー.イエローの靴下は常備ストックしているくらい(笑)
ボトムスと靴の隙間からちらりと除くビビッドカラーが、おしゃれ度を増してくれますよ♪
あとは、靴.バッグ.帽子などもアクセントとして利用できますね。

ビビッドカラーをとり入れる法則2:ボトムスにつかう
ビビッドカラーは、トップスよりもボトムスにつかう方が、じつはハードルが低いです。
ボトムスは顔から距離があるので、目線が外れやすいのです。
そういう理由で顔色に合わないカラーもボトムスなら挑戦しやすいという訳です。
ビビッドカラーをとり入れる法則3:カラーコーデを制する
ビビッドカラーにはどんな色を合わせればいいのか?その答えを少しお話します。
①困ったときのモノトーン
どんなビビッドカラーにも合うのがモノトーン(白.黒.グレー)
モノトーン×ビビッドカラーの組み合わせは、間違いありません。
かっこよく大人っぽい印象になりますよ♪
②類似色どうしは馴染みやすい
次におすすめしたいのは、似ている色どうしのコーデ。
例えば、黄緑×緑やピンク×赤などです。
類似色どうしの組み合わせは、縦長効果が得られます。
洗練された印象になりますよ♪

③あえての反対色を合わせる
パンチがきいて、おしゃれ感増すのが反対色とのコーデです。
例えば、オレンジ×ブルー・イエロー×パープルなど。
かなりインパクトは狙えます。

今回はビビッドカラーファッションについて解説しました。
ビビッドカラーは、目立つ色だけに扱い方がわからない...
と諦めている人もいるかもしれません。
しかし、とり入れ方のコツさえつかめば、
明るく元気な気持ちになれる.一気に垢抜けられる
それがビビッドカラーファッションのいいところです。
未知の世界へチャレンジしてみるのもいいものですよ♪