こんにちわ!
チェンジングミーです。
ある程度、自分には何が似合うのか分かっている…
だけど着たい服ではない…という男性も世の中多いのでは⁉
“スーツが似合うけれど、本当はカジュアルが着たい”
“普段ストレートパンツばかりだけど、スキニーパンツをはいてみたい…”など
誰しも
着たい服=似合う服ではなく、
似合わない服が着たい服だったりするのです。
似合わないからという理由で着たい服をあきらめますか?
着たい!という自分と向き合ってみると、あなたの可能性が広がりますよ!
似合わない服をサラリと着る3つの方法
- 洋服のイメージに自分をよせていく。
髪型を変化させる。
分け目を変える.ジェルをつけてみるだけでも外見は変わります。
カラー.パーマなどでさらに変化させるのもアリです。
アクセサリー.眼鏡など洋服の雰囲気と自分を調和させる。
- 細かい修正をかける。
例えばキレイ目が似合うけれど、どっぷりアメカジが着たいとしたら…
カラーを落ち着いたネイビーで統一する.デニムのジャケットをとり入れるなど
着たいアメカジに似合うキレイ目テイストを少し入れてみる。
似合わない服を自分に似合うようにひと工夫してみましょう。
- 着たい洋服のお店で買物をする。
着たい洋服のお店の中で、自分に似合う服を選ぶ。
これは2に近い修正案かもしれませんが、
自分の着たいイメージに近づくのでハズレにくいです。
☆確実なのは、お店の店員さんに、正直に相談してみること。
着たい洋服のジャンルに精通しているのは確かですし、ファッションのプロです。
自分では気付かなかったあなたを引き出してくれるかもしれませんよ。
似合わないからと着たい服をあきらめる前に、
1度試してみてはいかがでしょうか!?