こんにちわ！
チェンジングミーです。
オーディションって、どんな服装でいけばいいの？
実際、就職活動のように“リクルートスーツ”といった決まったアイテムはありません。
オーディション内容やジャンルによっても服装は変わってきます。
そこで今回は、これだけはハズさないでほしい！好印象をもたれる３つのポイントを解説します。
オーディションの服装で好印象をもたれる！３つのポイント
オーディションもさまざまですが
共通していえるのは、審査員によい印象をもってもらうところから始まります！
それでは１つずつ解説していきます♪
①清潔感がある
おしゃれな服を着るよりも、身だしなみが整っていることが大前提！
服のしわ．しみはないか？
汚れていないか？
毛玉だらけではないか？
着古して色落ちはしていないか？
ニオイは大丈夫？（汗や香水など）
新しい洋服でなくても、手入れがいきとどいた服や靴を身につけることで、清潔感が手にはいりますよ。
②シンプルな服
目立つ服．派手な服は審査員にアピールできそうに思いますが、実はシンプルな服がおすすめです。
役の設定で派手な服のほうが雰囲気をつかめている．．．という場合もありますが、大半は服よりも自分らしさを前面にだす方が、審査員に好印象を持たれるでしょう！
③適度に体型がわかる服
足がながい．ウエストが細い．胸が大きい．．．など、スタイルも個性のひとつです。
見た目の個性をアピールしましょう！それには、自分の体型が適度にわかる洋服選びが大事です。
NG服は…
露出しすぎる服⇒下品な印象をあたえてしまいます。
ダボダボの服⇒だらしなく見せてしまうことも。
今回はオーディションを受けるときの服装について解説しました。
オーディションでは、まず審査員に好印象をもってもらうところから始まります。
３つのポイントをクリアして、夢のスタートラインに立ちましょう！
