【必見】パーソナルスタイリストを使って失敗するお客様の傾向

こんにちは!

チェンジングミーです!

 

弊社にお見えになる方で

「他社さんに依頼したけど失敗した!」

という方はいらっしゃいます。

 

せっかく依頼したのに失敗するのは嫌ですよね。

今日はパーソナルスタイリストを使って失敗されるお客様の傾向を書いていきます。

 

失敗されるご理由は大きく分けて3つあります。

 

 

そもそものパーソナルスタイリスト選びに失敗

 

依頼するパーソナルスタイリスト選びに失敗されるケースです。

「パーソナルスタイリスト」は名乗った時点でその職業になれます。

 

その為、

「ファッションが好きだから」

「昔ショップ店員をしていたから」

「副業で簡単に始められるから」

という理由でパーソナルスタイリストを名乗られる方は非常に多いです。

実際に弊社にも服を好きだという方から求人の問い合わせを頂くことがあります。

 

こういった方は

「自分の得意なジャンルだけ勧めてくる」

という事が起こりえます。

オシャレな人は自分に似合う服を選ぶのは得意です。

ただ他の方に似合うコーディネートを選ぶのはまた別のスキルが必要です。

 

今、パーソナルスタイリストを探されている方は、

「本当にそのパーソナルスタイリストが自分に合う経歴なのか?自分の悩みを解消してくれそうなのか?」

を慎重に調べる必要があります。

その方がおしゃれだからという理由で依頼をすると失敗する事があります。

 

 

ご自身のファッションへのお悩みを隠してしまった

 

「初対面だから言いづらい」

「性格が内向的で気持ちを伝えづらい」

などいろいろな理由がおありかと思います。

 

遠慮せずにご自身の理想を伝えましょう。

他社さんはわかりませんが、弊社の場合は予算やご利用用途もしっかり確認します。

 

「なんでもいいです!」

とおっしゃる方もいらっしゃいますが、

なんでも良いという方は基本的にいらっしゃいません。

 

ご遠慮されているだけです。

せっかく費用を払われるのですから、ご自身の要望をお伝えになることをおすすめします。

 

 

ファッションへのこだわりが強すぎる

 

パーソナルスタイリストの良さは、

他者からの視点で似合うと思わるコーディネートを提案してもらえることです。

 

「あれも嫌だ」

「これも着たくない」

となりますと、スタイリストも困ってしまいます。

あまりにこだわりが強すぎる方はご自身でコーディネートするしかなくなります。

 

もしスタイリストのご提案に不安を覚えるのであれば、

一度試着室で写真を撮影し、ご自身の親しい方に見てもらうのもひとつです。

 

ファッションは自己表現のひとつでもありますし、

他人からどう思われたいかを実現する手段のひとつでもあります。

ご自身がなりたい理想像に近づいているかで判断されるのもひとつです。

 

 

まとめ

 

パーソナルスタイリストに依頼して失敗しないコツを書いてみました。

参考になれば幸いです。

 

では!

 

洋服選び・コーディネートでお悩みの方、お気軽にご連絡ください!

チェンジングミーは他のパーソナルスタイリストと違い、
芸能人や雑誌・メディアで活躍するスタイリストが対応します。

多くの方からご利用頂いている為、2010年から継続して運営できています。
他社さんで失敗された方からのご依頼も多数なので安心です!