こんにちわ!
チェンジングミーです。
日差しが気になる季節がやってきました。
サングラスがほしい!けれど、サングラスの選び方がわからない!
そんなサングラス初心者にむけて、サングラス選びのポイントや選び方の手順について解説していきます。
あなたに似合うサングラスを見つけてみましょう!

サングラス選びの手順とは
さっそく、手順に沿ってサングラスを選んでみましょう!
【サングラスの選び方】①フレームを選ぶ
👆顔型と相性がいいフレームを選ぶ
まずはフレーム選びです!
フレームのかたちによって、似合う顔型があります。
フレームの印象も考慮して選びましょう!
《ウェリントン》
フレームの特徴…どんな人にも似合うベーシックフレーム
似合う顔型…たいていの顔型に合うので迷ったらコレ!

《スクエア》
フレームの特徴…横長でシャープな印象、顔をスマートに見せる効果あり
似合う顔型…丸顔.三角顔.面長

《ボストン》
フレームの特徴…ウェリントンと同じくらい、かけやすい.やわらかさを出したいときにおすすめ
似合う顔型…三角顔.面長.四角顔

《ラウンド》
フレームの特徴…まん丸なレンズがファッショナブルでレトロ、優しい印象
似合う顔型…四角顔.三角顔

《オーバル》
フレームの特徴…横に卵型で顔に馴染みやすい、年齢性別問わず自然にかけられる
似合う顔型…四角顔.三角顔.丸顔

《ティアドロップ》
フレームの特徴…涙のしずく型のデザインが渋さを演出、広いレンズが紫外線をしっかりガードしてくれる
似合う顔型…面長.四角顔

👆自分のサイズに合ったフレームを選ぶ
フレームのかたちが決まったら、次はサイズ感を確認してみましょう!
《自分のサイズに合っていますか?フレームをチェック!》
☐ 自分の顔幅とフレームの横幅が同じくらいか?
顔幅とフレームの横幅が違うと寄り目に見えたり、顔の大きさを強調してしまうことに...
☐ 眉のラインとフレームのカーブが合わさっているか?
眉がフレームより完全にはみ出していると間延びした印象になってしまいます...
👆用途に合わせてフレームの太さを選ぶ
最後にフレームの太さも考えてみましょう!
フレーム太めの場合…プライベートやファッションアイテムとして使うとき
フレーム細めの場合…仕事やサングラスを強調したくないとき
サングラスのフレーム選びが完了しました。
フレームが決まったら、次にレンズカラーを選びましょう!
【サングラスの選び方】②レンズカラーを選ぶ
👆自分の顔色や髪色に合うレンズカラーを選ぶ
まず、自分の顔色に合う色はどれか?確認しながら選抜すること!
パーソナルカラー診断では、肌色.髪色をイエローベース(黄みがつよい)とブルーベース(青みがつよい)の2種類に分けられます。顔色に似合うレンズカラーを選べば、自然と顔に馴染みサングラスは浮きません。
イエローベース…ブラウン.グリーン.イエロー.オレンジ
ブルーベース…グレー.ブルー.パープル.ピンク

👆色のイメージや用途にあったレンズカラーを選ぶ
いくつか似合う色からさらに厳選してカラーを選びましょう!
《ブラウン》
色のイメージ…最も使いやすい色。肌馴染みがよく、顔の彫りを深く見せる
用途…車の運転.屋外スポーツ
《グリーン》
色のイメージ…安らぎを与えてくれ、目元の肌色を明るく見せる
用途…屋外スポーツ.アウトドア
《イエロー・オレンジ系》
色のイメージ…視界を明るくするカラー、ファッション性が高い
用途…屋内スポーツ.悪天候の日
《グレー》
色のイメージ…年齢性別問わず使いやすい、クールでスタイリッシュ
用途…車の運転.レジャー
《ブルー》
色のイメージ…クールでシャープな印象、目が疲れにくい
用途…車の運転.マリンスポーツ
《パープル.ピンク系》
色のイメージ…美肌効果があり、血色をよく見せてくれる
用途…悪天候の日.おしゃれ
フレームに引き続き、レンズカラーも決定しました!
順番どおりに当てはめていけば、あなたに似合うサングラスが見つかるはず😎
それでも自分のことがよくわからない人は、家族や友達にアドバイスをもらったり、お店の人にお任せするなど、客観的に人に選んでもらうのもいいかもしれません。
まずは、1つサングラスを選んでみましょう!
