悩める肩幅が広い人へ‼ 洋服選びで気を付ける3つのポイントを解説!

こんにちわ!

チェンジングミーです。

 

肩幅が広いことが悩みで、何を着ていいかわからない。

今回は、そんな人に向けて3つのポイントを解説していきます!

 

① 似合うトップスをとり入れる

・ビッグシルエット

全体的にゆるっとしたビッグシルエットが肩幅をひろいにくくしてくれます。

・ラグランスリーブ

袖部分と肩がひと続きになっているのが特徴で、肩の可動域が広くなり動きやすい。

見た目も肩幅を強調されないデザインです。

 

・Vネック

首回りが縦にあいているので、首元がスッキリ見え、気になる肩幅をカバーしてくれます。

 

・フード付き

フードがあることによって、肩の広さが分かりにくくなります。首元のつまっていないフードが大きいタイプがおススメです。

・開襟えり

首元の開きが大きく、襟のデザイン性で肩幅に目がいかないのが特徴です。

 

・テーラードジャケット

肩幅が広い人が似合うアイテムです。シルエットをキレイに出せるので、大人の風格を演出できます。

 

・デニムジャケット

ハリのあるデニム素材が、体のラインをひろいにくくしてくれるので、肩幅の広さが目立ちません。

 

・オフショルダー

あえて気になる肩をだしてみる!

オフショルダーは肩幅が広い人.ボリュームのある人が似合うアイテムです。

 

② 避けるべきNGトップスを知る

・首元のつまった服(タートル.ハイネック.つまった丸首)

肌が見える面積が少ないので、上半身に目がいきやすくなる。

 

・ジャストサイズの服

体のラインが浮きぼりになる。

 

・ボートネックの服

首元が横に長くあいているので、肩も横広がりに見える。

 

※小さめのトップスや首元がつまったタイプのモノは、肩幅を強調させてしまいます。

 

対策➡どうしても、ジャストサイズのトップスや首がつまったものを着る時は、ジャケットをはおって縦長ラインを作りましょう!

③ 小物を使ってカバーする

・帽子やイヤリングなどで目線を上にもっていく。

・シャツの肩掛けなどで、肩幅をあらわにさせない。

などの、テクニックも使ってみましょう!

 

肩幅が広い人の洋服選びのポイント

“肩幅をカバーする。肩幅が広い人に合う服を選ぶ”

やはり、コレがすべてです!

自分なりに試してみて、自分の正解を見つけてみましょう!

洋服選び・コーディネートでお悩みの方、お気軽にご連絡ください!

チェンジングミーは他のパーソナルスタイリストと違い、
芸能人や雑誌・メディアで活躍するスタイリストが対応します。

多くの方からご利用頂いている為、2010年から継続して運営できています。
他社さんで失敗された方からのご依頼も多数なので安心です!