こんにちわ!
チェンジングミーです。
気温30度越えも珍しくないこの頃...
めっきり、夏らしくなってきましたね!
“気温30度以上”ってどれぐらいの暑さのことをいうのでしょうか?

気温30度以上とは?どれぐらいの暑さ?
最高気温30度以上は、真夏日と言われ、だいたい7月上旬~9月下旬ぐらいの気温です。
最近は、温暖化もあり、気温30度以上の日も増えてきていますよね。
体感温度でいうと、半袖やノースリーブに半ズボンで過ごせる気温です。
服装で体温調節をしていきましょう!
気温30度以上の時に、服装で気を付けたい4つのポイント
ポイント① 真夏に最適な素材を選ぶ
綿・リネンなどの天然の通気性がよい素材の他に、何種類か素材を混ぜて作られた吸水速乾・接触冷感など、夏に特化したものを選びましょう!
吸水速乾⇒綿とポリエステル混合
接触冷感⇒レーヨン・キュプラ
ポイント② カラー選びは見た目と機能性で
【白は無敵】
白は熱を吸収しにくく、汗をかいても汗じみになりにくいのが特徴。
見た目もさわやかで清潔感があるカラーです。

【万能ベージュ】
白が苦手な人には、ベージュをおすすめします。アースカラーが、肌なじみよく白の代用品としても使えますよ。
【涼し気なネイビー】
見た目暑苦しくなく、まろやかな雰囲気に仕上がります。
洗練された知的な印象。夏のネイビーは、おしゃれですね!
ポイント③ 1枚プラスする感覚で
気温30度以上といえば、半袖1枚で過ごせますが、1枚プラスする感覚でコーデしましょう。
Tシャツを1枚で着るより
・Tシャツ+インナー⇒汗を吸いとってくれ、イヤな汗のべたつきから解放されます。
・Tシャツ+カーディガン⇒クーラーがきいた室内では長袖が適しています。
薄手のカーディガンや長袖シャツ・薄いストールを持ち歩くと便利です。
ポイント④ 小物で夏らしさアップ
熱中症対策で帽子やサンダルを使いましょう!日焼け・暑さ対策だけでなく、真夏コーデの彩りとしても役立ちます。

今回は気温30度以上の服装について解説しました。
真夏日を、快適にオシャレに☆彡季節のコーデを楽しみましょう!
