こんにちわ!
チェンジングミーです。
医者に洋服選びは関係ない!と思っていませんか?
じつは白衣の下の服装や私服選びを間違うと信用を失ってしまう可能性があります。
どんなことに気をつければいいのか?
今回は男性医師に限定して、医者の服装について解説していきます!
なぜ医者の服装選びが大事なのか
医者は患者の病気やケガを治すことが先決なので、見た目は関係ないのでは?と思われるかもしれません。
意外と患者さんや周りの関係者は、医者の見た目を重視していますよ。
寝ぐせ.目やに.無精ひげなどの身だしなみができていない、しわしわの洋服を着ている人は、どうしてもだらしなく見られてしまいます。
適当に診察されるのではないか?自分を管理できない人に大事な体を任せても大丈夫なのか?不信感につながりますよ!
患者さんに安心してもらう.周りから信頼されるためにも見た目=服装は大事なのです。
シーン別:男性限定で医者の服装を解説します
では実際にどんな服装が好感をもたれるのでしょうか?
派手で華美なものより、シンプルできちんと感を意識しましょう!
体に合ったサイズですっきり見せがポイントです。
【男性:医者】 白衣の下の服装
白衣で全身が見えないとしても襟元は視線がいきやすいので気をつけましょう!
きっちりした印象を残すには、襟付きのシャツやポロシャツがおすすめです。
ボトムはスラックスかチノパンが好印象ですね。
【男性:医者】 通勤の服装
通勤時の服装も気が抜けません。患者さんはもちろん、近所の人や周りのスタッフにも見られている意識はもちましょう。
白衣の下に着ていたシャツやスラックスに上品なブルゾン.ジャケットを重ねて、爽やかさを演出してみましょう!
【男性:医者】 学会の服装
ジャケパンスタイル(テーラードジャケット×素材.色が違うパンツ)かスーツスタイルできれいめにまとめましょう。靴や小物はレザー素材の茶や黒で上品な印象に仕上げること。
【男性:医者】プライベートの服装
基本はTPOに合わせた服装ですごすこと。
休日だからと砕けすぎに注意しましょう!見られても幻滅されない服装が判断基準です。
だらっとしたスウェットパンツ姿は家の中だけにする...など気をつけましょう。
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今回は、男性限定で医者の服装について解説しました。
まず見た目や服装で、周りからの信頼を勝ちとりましょう。
また勤務時だけでなく、TPOに合わせた服装選びも重要ですよ。
服装選びがわからない.苦手な人はファッションのプロに頼るのも1つの手段です。
患者さんや周りの人が安心できるよう見た目を気遣うことも、
医者の仕事の1つだと私は思います。