こんにちわ!
チェンジングミーです。
気温24℃とひと言でいっても、はっきりした体感温度はわかりにくいですよね💦
なぜなら最高気温24℃と最低気温24℃でも気温の幅が広いからです。
そこで今回は、最高気温24℃の服装に焦点をあてて深ぼっていきたいと思います!
気温24℃とは
気温24℃は、季節で言うと春~秋にかけての3シーズン。
最高気温24℃と最低気温24℃で時季が違ってきます。
最高気温24℃➾4月下旬~5月、9月中旬~10月中旬(春・秋:15~24℃)
最低気温24℃➾7月~9月中旬(夏:24~30℃以上)
このように、最高気温24℃と最低気温24℃では、だいぶ温度の差がでてくるため、着用アイテムも変わります。
ここでは、今から迎える最高気温24℃(春・秋:15~24℃)に着目していきますね!

【最高気温24℃の服装】気をつけるポイントを教えます
最高気温24℃は、気温のふり幅が広く何を着ていいか?わからない人も多いようです💦
ここでは、最高気温24℃の服選びのポイントについてお話していきます。
☐ 出かける時間帯や場所.天候で考える
気温差が激しいこの時季は、出かける時間帯で服装を考えることが大事です。
また、屋内か屋外なのか、天候によっても、選ぶ服が変わってきます。
要は1日のうち1番高い気温と1番低い気温の差が10度前後あること、天気によって体感温度も変わるのでトップスの差し引きを考慮して外出しましょう。

☐ レイヤードで体温調節
この時期におすすめなのが、レイヤードスタイル(重ね着)です。おしゃれ見えするのはもちろんですが、重ねることで、体温調節が可能。とくに薄手アイテムでのレイヤードが、見た目も暑苦しくなくて◎
☐ 軽い羽織モノは便利
軽めの羽織モノは1枚持っていると使えます。夏アウターもいいですが、カーディガンや長袖シャツだと、着ない時は肩掛けしたり、腰に巻いたり...スタイリングのポイントにも活用できます。
もちろん、使わないときは、バッグに忍ばせておいてOK♡

☐ カラーと素材で季節感を演出しよう
最高気温24℃は季節でいうと春と秋。季節感を出すことで、さらにおしゃれさが増します。
春らしさ➾カラー:パステル系や明るい色 / 素材:春夏の綿やリネンをつかう
秋らしさ➾カラー:モノトーンやダーク系 / 素材:秋冬のウールや暖かみがある素材をつかう

【最高気温24℃の服装】アイテム具体例を紹介します
トップス1枚と羽織モノに分けてアイテム紹介をします。
〇天気がいい日中は、トップス1枚で着用可能
・長袖カットソーor7分袖カットソー
・綿ニット
・長袖シャツ
・半袖スウェット
・長袖ワンピース

〇天気が悪い日や朝晩の寒暖差対策には1枚プラスする(半袖インナーに羽織モノをレイヤードも有り)
・テーラードジャケット
・Gジャン
・シャツアウター
・カーディガン
・ベスト

今回は気温24℃の服装について解説しました。最高気温24℃の服装は、季節でいうと春・秋をイメージすれば分かりやすいかと思います。また、寒暖差が激しい時季ですので、その日の天気.出かける時間帯や場所によって服を選びましょう!軽い羽織モノは持っていて正解👌毎日の状況によって、コーデの差し引きを試してみましょう!